松江市議会 2021-03-02 03月02日-03号
また、本市におきましても、プラスチック代替素材の使用、あるいは研究開発の支援、そして電気、水素などの次世代自動車の普及促進、またワカメや藻、水草など水産資源によるCO2吸収に着目したカーボンオフセットの仕組みづくり、食品ロスやごみ減量化、これによる資源化の取組、さらに家庭電化製品等、省エネルギー化によるエコな暮らしの促進など、身近なジャンルから産業界の取組に合わせたものまで取り組んでまいりたいと考えております
また、本市におきましても、プラスチック代替素材の使用、あるいは研究開発の支援、そして電気、水素などの次世代自動車の普及促進、またワカメや藻、水草など水産資源によるCO2吸収に着目したカーボンオフセットの仕組みづくり、食品ロスやごみ減量化、これによる資源化の取組、さらに家庭電化製品等、省エネルギー化によるエコな暮らしの促進など、身近なジャンルから産業界の取組に合わせたものまで取り組んでまいりたいと考えております
照明のLED化につきましては、経費削減だけではなくて、省エネルギー化によるCO2排出削減も実現できることから、できるだけ速やかに計画を立てて実施してまいりたいと思っているところでございます。 ○副議長(野津照雄) 長谷川修二議員。 ◆11番(長谷川修二) 3つのパターンを示されました。速やかにどれかに決めていただき、実行していただければと思っているところでございます。
市といたしましては、浜田市地球温暖化対策実行計画に基づく、温室効果ガス削減や省エネルギー化の取り組みなどを通じ、市民の理解を深め、SDGsの理念を共有してまいりたいと考えております。 2点目の循環型社会の構築についてであります。 もったいない運動につきましては、ごみ処理基本計画にも盛り込んでおり、大切であると考えております。
しかしながら、近年庁舎を新築された他市の状況を聞きますと、電気設備関係が大幅に省エネルギー化され、室内の環境、そういったものは飛躍的に性能が高まっているにもかかわらず、維持費は減少したというふうに聞いております。 ○議長(田中直文) 5番多田議員。
一つには、エネルギー消費総量の削減のために社会の省エネルギー化を推進するということ、2番目には、各地域の地域特性に適合的な再生エネルギーの開発、普及に努めること、3番目、命を大切にするために原子力発電からの計画的な脱却を図るということ、全ての県民の願いと意思を尊重して、行政、県民、業者の協働を推進することというふうに具体的に4点を述べておりますが、これは要するに、ふだん速水市長が述べておられることと
また、公共施設への導入は、省エネルギー化の取り組みを市民へアピールするといった観点からも効果的であり、率先して導入すべき課題であると考えております。 現在の市の公共施設への設置の状況でございますが、まず、防犯灯につきましては、平成22年度の後期から設置する防犯灯につきましては、全てLED防犯灯を導入いたしております。
新庁舎の省エネルギーについて、雲南市の市庁舎はこれだけ省エネルギー化を実現している。市民の皆様、また他町村の皆様にも誇れるような新庁舎になるよう願いまして、私の一般質問を終わらせていただきます。 ○議長(深田 徳夫君) 矢壁正弘君の質問を終わります。 ─────────────────────────────── ○議長(深田 徳夫君) 続いて、15番、細田實君。
社会全体で省エネルギー化を進めれば、原発なしでもやっていける、こういう展望を示すことができたと言われております。ただ、この先、当面の逼迫した状況が続くことが予想されることから、省エネルギー型の設備投資、また、自家発電の導入などの対策、このことが今からは重要になってくるのではないか、そう思うものであります。
そのためには、省エネルギー化を進めることで電力などの エネルギー需要を縮減し、原発から再生可能エネルギーにエネルギー供給をシフトすることが不可欠です。省エネ化は、個人の我慢を強いるのではなく、住宅や建築物の断熱化によって快適に冷暖房の使用を削減することが可能です。
それから、農林漁業、畜産業の関係におきましては、現在、取り組まれております省エネルギー化の推進事業、これを施設園芸以外へも対象を拡大すること。また、直接の補てん制度の創設。
◎産業経済部長(三浦和成) 燃油高騰に伴う農業者への支援策につきましては、国、県の支援策として施設園芸において省エネルギー化推進事業等があり、省エネ施設へと転換することにより、燃油の経費を削減しようとするものであります。また、従来から農業支援のための農業用A重油の石油石炭税と軽油引取税の免税制度が設けられております。
なお、地球温暖化防止と省エネルギー化を進めるため、6月1日から9月30日までの間、議会としてノーネクタイ、ノー上着を実施いたします。 ─────────────・───・───────────── ◎日程第3 諸報告 ○議長(吾郷 廣幸君) 日程第3、諸報告を行います。
◎産業経済部長(能海広明君) 農業の環境についてでございますけれども、地球環境問題でありますとか、消費者の食の安全に対する関心の高まりの中で、今後の農業生産におきましても、資材、農薬、化学肥料等、エネルギーを大量に消費する農業からの脱却を図り、省力化、省エネルギー化を進めていく必要があると考えているところでございまして、その対策といたしましては、堆肥等による化学肥料や化学農薬の使用の削減を行う持続性
なお、地球温暖化防止と省エネルギー化を進めるため、6月1日から9月30日までの間、議会としてノーネクタイ、ノー上着を実施することにいたしました。 ─────────────・───・───────────── ◎日程第3 諸報告 ○議長(吾郷 廣幸君) 日程第3、諸報告を行います。 最初に、平成17年雲南市議会6月定例会の開会に当たり、市民の皆様に報告とおわびを申し上げます。
先ほどの回答と同様に、環境基本計画の中でも公共の建物についても複層ガラスなどの省エネルギー化を推進していくこととしています。 5点目の公用車の低燃費車、低公害車の導入についてお答えをいたします。 このことは地球温暖化や酸性雨の対策としても有効であり、その重要性は認識しております。環境基本計画の中でも、今後、低燃費車や低公害車の導入、普及を推進することといたしております。
指定実施項目としては、電気の使用量の削減、自然エネルギーの活用等で省エネルギー化に努める。紙の使用料を削減し、再生紙を使用する。廃棄物の減量化及びリサイクルを推進する。環境にやさしい車の導入、緑化の推進、職員の環境保全意識の向上を図るなどでありますが、効果としては効率的な事務事業の執行によりコストの縮減が図れる。市の事務事業の執行が環境面で国際的に認められたものになる。